【史上最悪の介護保険改定を許さない!!会】第3回オンライン集会のお知らせ

「史上最悪の介護保険改定を許さない!!会」第3回オンライン集会が開催されます。

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第1回では、『利用者の原則2割負担とケアマネジメント有料化』
第2回では、『要介護1、2の総合事業移行・福祉用具の買い取り』
を中心に議論が行われました。
アーカイブはこちらからご覧になれます↓
https://youtu.be/s-7b8TvEPV0

第3回目となる今回のテーマは、
『介護施設の職員配置基準をICTで引き下げることはできない』です。
施設をメインにしたお話になります。無料で聴講できますので興味のある方はぜひ参加してみてください。

•日時:11月3日(水)19:00~21:00
オンライン (Zoomウェビナー)当日YouTube同時無料配信します

•参加費:無料

•コーディネーター:池田徹(社会福祉法人生活クラブ風の村特別常任顧問)

•メインスピーカー:本間郁子(Uビジョン研究所 理事長)
「人間の尊厳が守られない改正は持続できない」

•発言者:
①高口光子(元気がでる介護研究所 代表)
「4:1配置で介護はますます働きにくくなる」
②坂野悠己(総合ケアセンター駒場苑 施設長)
「4:1配置で施設のケアが監視と管理に変わる!」
③小川泰子(社会福祉法人いきいき福祉会 理事長)
「介護の専門性を育てる環境が崩れていく!!」
④現場の介護職員 複数名
「こんな介護保険改定は嫌だ!」
⑤認知症の人と家族の会(未定)活動報告&署名活動アピール

•まとめ:池田徹(社会福祉法人生活クラブ風の村特別常任顧問)

•お申し込みはこちらから↓
Peatix申込み:https://peatix.com/event/3385272/watch_stream

今回の発言者のお一人である、「元気が出る介護研究所代表」高口光子さんからのコメントです。

いま、なぜ、さらにひとが減らされるの?
3対1基準が4対1基準になる?!

わたしたちが、毎日、現場で積み重ねてきた努力をいっきょに根本から崩壊させてしまう恐ろしい介護保険改悪が検討されています。
いまでも少ない、もうひとりいてくれればと思いつつ、なんとか工夫、努力してきたのに、さらに減らされる。
それを監視カメラで補うらしい。
監視カメラは、使いようによっては現在の人員体制で何かの補助になるかも知れませんが、監視カメラが入ったから介護職員の人員削減ができるという根拠にはなりません。
監視は介護ではないし、カメラに介護はできないからです。

いま、現場にいる人間ほど、この人減らしの重大さ深刻さを実感し、導入された現場の悲惨を予想できると思います。
結局、介護業界にさらなる人手不足を起こし、過度な現場負担がますます虐待・身体拘束を引き起こします。
介護の質的低下をもたらすことは明らかです。
やっと集団処遇から個別ケアへという、介護の方向性が現場で実践されるようになったのに、これでは全く悪い方向への時代逆行となります。

これまで介護保険の有用性など、比較的ポジティブに捉えてきた私ですが、この「改悪」は絶対に認めたくありません。 日本の介護全体がなんとか踏みとどまるためにも認めてはいけません。

元気がでる介護研究所 代表 高口光子

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