「折れない心」ガネーシャ静岡AFCの公開練習を見学してきました。

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2021.2.21 竜南フットサルパークにて、静岡初のアンプティサッカーチーム「ガネーシャ静岡AFC」の公開練習を見学してきました。コロナの影響を受けて、なかなか活動ができない時期が続きましたが、万全の管理の中、今年初の練習を行うことができました。

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アンプティサッカーとは、主に上肢・下肢の切断障害を持った選手がプレーする7人制のサッカーです。
下肢の切断障害を持った選手は2本のクラッチと呼ばれる杖を使用してプレーします。クラッチを使用してボールコントロールすることはかなり難しく、実際に体験してみるとバランスを取ることだけで精一杯だと実感します。

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シュートやパスはクラッチを軸足にし、振り子のように身体を使って蹴るので、キック後は身体が宙に浮いた状態になります。選手の皆さんの動きはスピードもあり、見ていて迫力のあるパフォーマンスでした。

ガネーシャ静岡AFCは今年から、新メンバーの加入や柔道整復師のコーチの参加、さらにはチーム初の女性監督が指揮する新体制でのスタートとなりました。

新監督で理学療法士でもある清水さんから意気込みをうかがいました。
(以降、新監督 清水さん)
「初練習をむかえてみて、とても気持ちの強いチームだと実感しています。課題としては怪我に気をつけながらも、フィジカル面を強化していきたいと思っています。アンプティサッカーは障害があるということを前提としたスポーツなので、選手それぞれの個性を把握し、適性を見極めながらチームを作っていきたいです。コロナの影響で大会が行われるかわからない状況ですが、試合ができることを願っています。大会に出場できた際には、感染対策をしっかり行い全国ベスト4を目指します!」

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代表の原さんにもお話を伺いました。
(以降、代表 原さん)
「4ヶ月ぶりに、みんなで集まれてとにかく嬉しいです。東日本リーグ、全国大会といった今後の大会が開催できることを願い、チームのコンディションを整えていきます。今年度は、ありがたいことに厳しい状況の中でも新メンバーやバックアップしてくれるスタッフが集まってくれたので、感謝すると共に今後の活躍を期待しています。選手・ボランティアメンバーは常に募集しています。趣味程度でももちろん良いので、もし条件に合う方がいるのなら一緒に体を動かしましょう!」

ガネーシャ静岡AFCは第3日曜日に静岡市葵区竜南フットサルパークにて練習を行っています。
見学は自由(緊急事態宣言下では静岡県内在住者のみの見学)です。選手たちの「折れない心」を持った熱いパフォーマンスをぜひグラウンドで味わってみてください。

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ガネーシャ静岡AFCは一緒にサポートしてくれる方々により活動しています。協賛していただける方々も募集しておりますので詳しくは、ホームページをご覧ください。

ガネーシャ静岡AFC公式ホームページ→https://ganesa.info/

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