介護事業所がつなぐバトン

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プロフィール

株式会社はなうたは平成16年8月に設立。介護の原点は在宅という思いから、訪問介護・訪問看護・訪問理美容と在宅にとって不可欠なサービスからスタートしました。その後、在宅での暮らしが困難になった方が困らないよう施設紹介センターを設立し、ウェブサイト事業・通所介護(デイサービス)事業を展開しています。「誰かの役に立つこと」をモットーに継続した会社運営を目指しています。また、はなうたでは、事業所の範囲にとどまらず、福祉という世界の中で各企業様と連携し、新しい福祉の仕組みを創り、明るい未来に貢献していきます。

介護の世界に入ったきっかけ

特に自慢できるようなきっかけはなく、ジャーナリストを目指した私に母が「これからは福祉の時代だから」と言われ嫌々ながら福祉専門学校に通ったのがすべての始まりでした。当然、下のお世話や入れ歯の清掃など抵抗がありました。しかし、日を追うごとに「老いる事」「生と死」に触れることで、その行為の小ささと自分の小ささを知り、この世界にはまっていくのです。高齢になったときどう生きたいのか?それを踏まえて今をどう過ごすのか?
七夕の短冊には段々変化していく自分と家族のただ「健康」という思い。現在でも福祉という世界に学びを受けています。

静岡の介護の特徴や問題、今後の課題

静岡に限らず介護というイメージはまだまだネガティブだと感じます。これだけサービスが充実していても、家に入る訪問系は抵抗があり、施設系は姨捨山のイメージがあります。
しかし介護の事業所も競争社会の中で様々な取り組みをしサービスを充実させていますし、愛のあるスタッフも沢山います。問題はこの業界自体がポジティブな部分のアピールが苦手であるということが言えます。事業所単位では行っていても、福祉全体でのパフォーマンスが出来ていないのが現状です。とくに静岡では、連携をとるまでに時間を要したり(様子を見られたり)、一部での繋がりはあるけれど、という点が特徴的だと思います。進みゆく高齢化と労働人口減少を迎える今、明るい未来に向け、今こそネットワーク創りに挑戦し続けていきます。

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